凄腕カウンセラーがどうしてもあなたに伝えたかった

令和最強・誰も気付かなかった
子育てセミナー

“20歳を過ぎても働かない子供を持つ親にはたった一つの共通点があった”

■誰もが悩む「分かり合えない子育て」。

「なんでママの言うことが聞けないの！？」
「うるさいな！私の勝手でしょ！」

あなたは子育て、難しいと感じたことはありませんか？
勉強・塾・習い事・部活・友達・異性関係・進学・就職・・・・・
そして反抗期・兄弟喧嘩・親子の確執・不登校・非行・家庭内暴力・・・

我が子が不登校になったら・・・いじめを受けたら・・・不良になったら・・・
成績が悪くて取り残されたら・・・よその子はあんなに〇〇なのに･･･悩みは尽きません。

また、こんなケースもあります。
苦労して子育ても終わり。いい大学からいい会社に入ったのに、会社でうまく立ち回れずに鬱になって退社。そのまま自信喪失で数年間も引き籠りが続いているケース。

一般的には子供が就職するまでが子育て期間のイメージです。
しかしさらに不幸なのは子供が成人しても親離れ子離れができていないケース。

ラジオの人生相談番組では未だに「45歳の息子がギャンブルの借金で追われ、助けてきたが私ももう限界････」「43歳の娘が離婚すると言い出して･･･」「50歳過ぎた息子が結婚してくれない」

なぜ親がいつまでも成人した子供の心配をし、共に悩まないといけないのでしょうか。
子育ての時期に子供との接し方を誤った結果がこんな不幸を生んでしまいます。

子供との関係性は生涯続くもの。
だからこそ、知っておきたいのが『子育ての全体像』です。

■「愛ある不幸」が世の家庭に蔓延っています。

近藤氏は今まで全国・海外からも相談者が訪れる凄腕のカウンセラーとして数え切れないほどの「子育てに悩む親」、そして「親との関係に悩む子供達」の相談に乗ってきました。

そして近藤氏自身も二人の子供を持つ親として、下の娘の独立を機にいよいよ子育ても終わろうとしています。
多忙であまり家にいなかった彼自身も「特に何の問題も起こらず楽しいままに過ぎた子育てだった」と言います。そこには今回お話しするポイントを実際に試した結果でもあると思います。

そしてそれは上の息子の『世界で一番尊敬する男が父親だ』というtwitterを目にしたことでも「子供との接し方は間違ってなかった」と思えたそうです。

親は自分の知識と経験則から来る「当たり前と思うこと」を手に、子育てをします。
しかし親も子供ができて初めて「親」になりますから、上手くいかなくても当然と言えば当然です。子供と共に親も成長し、だんだん親らしくなっていくのです。

親は「自分の当たり前」で子育てをしますが、それが「子供自身の当たり前」と違った時、子供は「そうかなあ・・・・」と首をひねります。
これは『足は前を向いているが目は違う方を向く』という状態を作り、このまま進めば子供は結果に結びつかず、精神的にも不安定になります。

この時の親にはきちんと「愛」があるため、これを「愛ある不幸」と呼んでいます。

■何が正解なのか？・・・・

では子育てに大事なこととは何でしょう？徹底した管理なのか。それとも放任なのか？
褒めた方がいいのか。叱る方がいいのか。
そもそも自分で産んだ子供なのに、なぜこうも分かり合えないのか？

親はしっかりと子供のことを思い、子供もそれに応えたい思いはある。しかし････

「親の心、子知らず」といいますが、「子の心、親知らず」もまた正解。
この世は学びの場ですから答えはありません。
ただ少しでも子育てにプラスになることを知り、心も軽くしたい。
そのヒントになることを大いに学べる充実した２時間が今回の「誰も気付かなかった子育てセミナー」です。

異端のカウンセラー・近藤直杜のカウンセリングを受けた方、過去にセミナーに参加された方々が口を揃えて言うことが「ここまでシンプルにできるのか！」ということ。

彼はシリアスな話も、涙あり笑いありで進み、難しく複雑そうな案件も驚かれるほどシンプル変え、相手に伝えます。

彼は世のカウンセラーが誰も標榜しない『一度で解決』を堂々と謳い、誰もがすぐに行動できるように導くので通わせることもありません。
鬱や多重人格まで一度で解決、という唯一無二のカウンセラーとして全国、海外でも活躍しています。

親が子供の可能性を潰している言葉や、逆に伸ばす言葉も確実に存在します。
知らなかったでは済まされない現実に、親は子育ての最終段階で気付いてもそれは手遅れ。

どうしたらそういった事態を避けられるのか。？

すでに子育ては終わったという方も、周りのお困りの方へのアドバイスに、また孫育てのためにも充分使える内容になっています。

■内容の一部は・・・・

当日の内容の一部はこんな内容になっています。

■ヤバいほど凄い！「この人にだけは会っておいた方が良い！」と言われる存在。

エビスカウンセリングを訪れ、悩みをなくし、夢を叶えた相談者は数知れず。
珈琲の「天才焙煎士」として世界企業のCМキャラクターになった者を始め、普通の主婦を著書がベストセラーになるカリスマ収納デザイナーに。立上げから入った結婚相談所を成婚率日本一に。シングルマザーを凄腕のカウンセラーに・・・・と、挙げればキリがありません。

カウンセラーとしての顔の他にも元広告代理店経営・コピーライターとして数々の実績を残し、彼の手掛けたハワイ・オアフ島の中にあるネイティブハワイアンの独立国家ネイションオブハワイの国家HPはハワイと日本で評価され、カメハメハ大王７代目末裔のバンピーカナヘレ国家元首より『国家特命スポークスマン』の称号を得たり、また彼の人の体を治す特殊能力はサンフランシスコ州立大学のE・ペパー教授からも『例を見ない特殊能力Energetic Healingである』と名付けられ、現在も難病に苦しむ方々やケガをしたプロレスラーやキックボクシングの世界チャンピオン達からも「最後の砦」と慕われています。

相談に訪れた誰もが、「この人にだけは絶対に死ぬまでに会っておいたほうがいい!!」と太鼓判を押す存在、それが近藤直杜氏です。

■それだけじゃない！相談者の未来が大きく変わる理由。

カウンセリング＋コンサル＋プロデュース＋コーチング＋世界レベルのヒーリング＋α・・・・
前代未聞のめくるめく近藤マジックに、泣きながら来た方も必ず笑いながら帰ると言います。
ワンストップで悩み解決から足りないものを手に入れ、しかも自分自身の仕事のプロデュース(希望者のみ)まで手にできてしまう。
そんな未知のめくるめく空間がエビスカウンセリングなのです。

凄腕カウンセラーがどうしてもあなたに伝えたかった

令和最強・誰も気付かなかった
子育てセミナー

“20歳を過ぎても働かない子供を持つ親にはたった一つの共通点があった”

日時／令和5年4月17日(月)　10時〜12時30分
会場／レンタルスペース洛箱
金額／5,000円　*税込
京都市南区東九条烏丸町34
TEL：090-5363-1237
※京都駅より徒歩10分、地下鉄九条駅より徒歩1分
詳しいアクセス方法は以下のページををご覧ください。
⇒ http://rakubako.coolblog.jp/アクセス/

今回のセミナーは終了いたしました。
ご来場いただきましてありがとうございました。

■近藤直杜　Naoto Kondo　●心理カウンセラー/プロデューサー/組織分析士

1968年愛媛県今治市生まれ。エビスカウンセリング代表／コラソン・恵比寿株式会社代表取締役。
上場企業サラリーマンを経て23歳で同級生と二人で広告代理店を設立。
その後人材派遣、情報システム、携帯電話チェーン20店舗と広げ、20代で年商18億円企業にするが、ある事情から再独立。しかし前社倒産で連帯保証から一晩にして3億円の借金持ちへ。
広告業に加え、OL向けフリーマガジンの発行人や鹿児島第三セクターと組んで販売した女性向けさつまいも飲料のヒットで「便秘解消のカリスマ」としてＴＶや雑誌、ネットで話題に。すぐに売上2億円を達成するも返済が追い付かず、新規の借入もできないため結局、6年で力尽く。負債4億5千万。
何もかも失い、どん底でイチから再スタートを誓う。

「人生何度でもやり直せることを証明する」ために広告業界で鍛えたコピー技術とプロデュース能力、そして長年学んだ心理学を武器に『相談者の人生を変えるカウンセラー』として復活。たちまち人気カウンセラーに。
ネスレＣМでも有名な珈琲の天才焙煎士・川上敦久氏や著書がベストセラーになった成婚率日本一の本気の結婚相談所ヴィーノの香川浩樹氏、同じく「中高生のためのかたづけの本」がベストセラーになった収納デザイナーの杉田明子氏など、プロデュースした人物が次々と表舞台で活躍。

現在は名古屋で心と体の悩みを一度で解決するカウンセラーとして全国から芸能人やプロアスリート、経営者など多数の相談者がやって来る傍ら、全国及び海外からも依頼が来る『最強の企業人事を組む組織分析士』として年商1000億円企業を始めとする複数企業の人事顧問をこなす他、必ず結果を出すコピーライターとしても活躍。近藤にしか作れない、人間心理から逆算したドラマティックなＨＰ制作は依頼が殺到し、現在1年半待ちの状態。
2011年からは独自の発想力を教える『魔法のアイデア塾』をスタート。
その斬新かつ無限のアイデアを生み出す技術は世の経営者たちに新たな衝撃と、心の底から湧き上がる力を与えている。
2013年には曹洞宗僧籍も取得。
2014年10月、TokyoMXTVのドラマ『えにしの記憶』で俳優デビューも果たす。
2015年7月、中国の北京・上海・深センに進出。セミナーを開催、大盛況に終わる。
2016年にはハワイ・オアフ島にあるネイティブハワイアンの独立主権国家ネイション・オブ・ハワイ(ランド・オブ・アロハ)の国家元首であるカメハメハ大王７代目末裔バンピー・カナヘレ氏より、国家特命スポークスマンに任命される。
また、医者が匙を投げた原因不明の痛みや難病を消す特殊能力を持ち、その能力はサンフランシスコ州立大学のエリック・ペパー教授よりEnergetic Healingと名付けられている。悪魔憑きの案件もこなす世界でも稀有な存在として知られ、現代版「呪術廻戦」とも言われている。

4/16、18、19に京都での出張カウンセリングの実施が決まりました。
先着順となりますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。